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継続することが成果を出す秘訣

2015年4月18日

何事において成果が出てこそ意味があるとよく聞くのですが、成果を出すという意識から継続して行うということに集中して、「楽しみ」を軸に仕事や勉強をしたほうが、継続でき結果的に成果も出せます。

学習もダイエットも仕事も成果を出すためには継続することが大切。継続するのに最も越えなければならないのは、無力感を感じてしまうこと。無力感を感じてしまうメカニズムは、どれだけ努力をしても成果が出ないため、努力が無駄なんじゃないかと思ってしまい、結果無力感を学習してしまいます。これが心が折れるという現象。

成果を出すことに集中してしまうと逆に無力感を学習しやすくなってしまうので心理的なスタンスを少し変える必要があります。そのためには、いかに無力感を回避するかが重要になっていきます。無力感を打破するためには2つの方法があります。

無気力を回避するためには成果が目に見えるようにすること。ダイエットなら自分の体重をグラフにすること。これにより体重の増減がわかり体重が落ちる周期が目に見えやすくなります。学習の場合は、自分が勉強した日にシールを貼って毎日勉強できているかをチェックするなどすると結構モチベーションになります。

もうひとつは、成果など変わらないものから目をそらし、自分の努力により変わるものに焦点を合わせること。努力をしてもそんなに変わらないものに焦点を当ててしまうと無力感に苛まれてしまいますが、成果が直接表れなくても努力の結果変わるものに焦点を合わせると継続してダイエットや学習ができます。

例えば勉強は停滞感を感じてしまうと続かないので勉強に楽しさを採り入れると、楽しい→続く→勉強→楽しい→成果が出る→やる気が出る→勉強、というサイクルになります。どのように「遊び」の要素を入れるかは人それぞれですが、個人的には英語も中国語も海外の友達とチャットをしながら勉強してます。チャット楽しい!

ダイエットのために運動をする場合、体重を落とすためという目標よりも、ウォーキングをして外の風景を楽しんだりオーディオブックを聴いて歩きながら小説を楽しんだりすると、オーディオブック→楽しい→さらに歩く→体重落ちる→達成感→さらに歩く、という好回転が続いていきます。

仕事については、成果がでるのは実力以外にその時の経済状況だったり時の運だったりしてしまい、成果に焦点を置きすぎると心が折れてしまうことがあると思うんです。そういう時には、自分の努力で変わりうるものは何かを考え、例えば自分のセールストークで相手が笑顔になった回数を手帳にメモしたり、仕事に遊び感覚を採り入れて自分が楽しめることを探すと、結果的に無力感を感じずに継続して仕事ができます。記録することが鍵になりますね。記録して良くなったデータに集中することでそれが努力の結果成果が出たことと同じことになります。

成果を出す努力は、同時に無気力を回避するための努力をすることになります。成果を出している人がモチベーションが高いのは、自分の努力の結果が目に見えている人が多いはずです。どんなことでもメモを取るようにすると良いことがありますから。

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