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Youtubeで一卵性双生児の妹を見つけました(英ガーディアン紙)

2015年7月13日
ジェットスターツアーズ

思いがけない出会いというのはドラマの中だけの世界と思っていましたが、英ガーディアン紙にYouTube動画で自分とそっくりの人を見つけコンタクトを取り会ってみたら存在さえ知らなかった双子の妹だったという話がありました。なかなか感動的な話でしたので紹介します。

原文はこちら。I found my identical twin on YouTube(YouTubeで一卵性双生児の妹を見つけました)(英ガーディアン紙)

以前英エコノミスト誌に韓国の養子縁組事情についての記事があり興味深く読みました。今回は養子に出された女性が、自分とそっくりな女性をYouTubeで見つけ調べたら双子の妹だったという話です。

釜山生まれの女性が養子に出されフランスで育ち、ロンドンに留学した時に友達が自分が映ったYouTube動画をFacebookに投稿したのですが、撮影した記憶がないYoutube動画に自分が登場していて、よく見てみたら自分ではなくアメリカ人の女性でした。何度も動画を見直しても自分と瓜二つで、違うところは服と言葉だけでした。

再び瓜二つの女性が登場するYouTube動画がアップされ、その時に彼女の名前、生年月日と生まれた場所がわかりました。なんと自分と同じ生年月日と出生地でした。YouTubeのコメント欄に長いメッセージを書いて自分のFacebookページを見るように投稿しました。「もう1人の私」がコメントを返しわかったことは、2人とも同じクリニックで生まれたということでした。

その後スカイプで話してみたら、話し方や仕草、笑い方もヘアスタイルも同じでした。すべてが同じなので自己紹介をする必要もなく、何を言わなくてもわかってしまいます。趣味のサーフィンもユーモアのセンスも同じでした。DNA検査の結果、完全な一卵性双生児ということも判明しました。

その後、フランスとアメリカに住む2人は、特別な日に出会い一緒にサーフィンをしたり一緒の時間を過ごしたりしています。養子に出された人は自分と血のつながった人を探し求めるものですが、まさか自分と瓜二つの双子がいることほど素晴らしいことはありません。

恋人同士と思っていたら実は生き別れた兄弟でしたという展開が、韓流ドラマによくあります。この前提になっている文化は、韓国の養子縁組制度のようです。今回は自分とそっくりと思っていたら双子でした。一生の愛を誓った相手が、同じように養子に出された兄妹だったということもきっとあると思います。インターネットが発達したことで世界規模で韓流ドラマのようなシチュエーションが再現されるのかもしれません。実は私たちにも双子の兄弟がいるかもしれませんね。

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