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人工知能に対抗する能力はエモーショナル・インテリジェンスだ(EQ)!

2017年2月16日

ハーバード・ビジネス・レビューに人工知能と共存する知恵について書かれていたので簡単にまとめました。人工知能は脅威ではなく、人工知能が得意とするところと人間が得意とするところを住み分ければ、人工知能に仕事を奪われる恐怖に怯えることもなくなります。医者も仕事を奪われていくみたいですよ。

結論から先に言うと、人工知能は説得したり相手の気持ちや痛みを理解したりモチベーションを高めるように働きかけたりすることが苦手なため、これからの時代は、データを収集したり分析したりするのは人工知能に任せ、人は本来備わっているエモーショナル・インテリジェンス(EQ)に特化していったほうが生き残りができるはずだとハーバードビジネスレビューは書いています。

ちなみに仕事を大きくカテゴリー別に分けると以下の通り。上の2つは将来的に人工知能に置き換えられる可能性が高いです。

1.データ収集(Gather data)

2.データ分析(Analyze the data)

3.結果の解釈(Interpret the results)

4.データの解釈に基づく相応しい行動の決定(Determine a recommended course of action)

5.実行(Implement the course of action)

技術の進歩に抗う必要はなく、人工知能は生産性を高めコストを安くする能力があります。ロボットに対抗しようとせず、変化の風を受け入れ人工知能を使って生産性を高めるようにしたほうが建設的です。

自分の強みと弱みを理解し、エモーショナル・インテリジェンスに積極的に時間とお金を投資して人間関係を大切にしていくほうが、これからの時代、よいことがあります。モチベーションを高めたり、マネージメントができたり、人の話が聴けたりする能力は、技術革新によって業界が変わったとしても、依然として重要な役割を果たしていきます。

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