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TOEICリスニングで高得点を取るテクニック

2015年5月30日
2015年6月9日

大学在学中にTOEIC925点を取得したのですが、社会に出て十何年経って再びTOEICを受けてみようと思い一念発起してTOEICの問題をやってみました。結果は撃沈。昔の受験してた頃を思い出して過去問題集を何度も繰り返しやりながら受験のテクニックを見つけ実行してみたら、間違うことが少なくなってきましたので、備忘録を兼ねてTOEICのリスニングセクションで高得点を取るテクニックをブログにします。

結論から先に書くと、すべてのパートに共通したテクニックは、問題文が朗読される前に質問や選択肢の答えから問題文を推測することです。マークシートにチェックだけを入れて塗り潰すのはリスニング問題が終えてリーディング問題の間に行います。チェックを入れたらすぐに次の問題の選択肢を素早く読み取り問題文を想定するのに時間を使いましょう。

(1)Part 1の写真を見て何をしているのか答える問題。

→写真をじっくり観察して写真の中の人が何をしているのか、写真の中にあるモノの名前は何かを観察すること。そして想定される質問を考える。突拍子もない質問はまずないので想定通りの質問が多いです。

★訓練方法は、雑誌などの写真の中にあるモノの名詞を調べあげること。また人が行っている動作の動詞を辞書で調べることです。

(2)Part 2の質問に対する正解の答えを選ぶ問題。

→質問のほとんどが5W1H(When, Where, Who, What, Why, How)なので、聞き取れない場合は質問の5W1Hの部分だけに対応する答えを選ぶと正解します。例えば、Whoしか聞き取れなかったら、答えに人の名前が入っている選択肢を選ぶと正解です。同じようにWhereしか聞き取れなかったら選択肢に場所があれば正解です。

★訓練方法は、5W1Hだけでも聞き取れるようにすること。リスニングについての訓練方法はディクテーションです。聞き取れるまで書き取ること。

(3)Part 3の短い会話を聞いて正解を選ぶ問題。

→Part 3からPart 4までが正念場です。解法テクニックは、とにかくイントロダクションが朗読されている間により多くの選択肢を読み問題文を先読みして推測できるのかが高得点を取る秘訣です。これがTOEICの受験テクニック。選択肢の答えを読み浮かび上がってくる場面が頭に浮かべば成功です。そして、問題文が読まれている間に問題用紙に書かれている質問を見ながら答えを探せば、余裕を持って正解がわかります。問題文が読まれた後、質問が朗読されている時間に次の質問と選択肢を読み問題文を想定します。このサイクルを続けることでPart 3が乗り切れます。もちろんマークシートは、鉛筆で軽く印をつける程度のチェックにして時間を節約しましょう。

(4)Part 4の長文読解問題。

→基本はPart 3と同じように、先読みすることが必要とされます。長文問題なので記憶力も必要なのは確かですが、記憶するよりも先に読んでおいた質問と答えを見ながら、問題文が朗読されている間に答えを見つけ出す作業をすれば、それほど苦労せずに高得点が獲得可能です。重要なのは、イントロダクションかPart3の最後で余った時間をいかに質問と選択肢の解答を読む時間に回すことができるかです。速読して頭のなかにイメージが浮かぶようであれば軽く900点の壁を越えられます。

一度お試しあれ。

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